【敏感肌必見~】ノンパラベン&防腐剤無添加にアタシがこだわらない理由

 

今日お伝えしたいのは防腐剤について。

このブログ始めて2年くらいたつんだけど、アタシと同じ敏感肌の子が多いような気がするんだよね。

(勝手に芽生える仲間意識…)

 

  • 新しいコスメ買ったのに、肌に合わなかった
  • 肌荒れが怖くて、新しいコスメが買えない
  • 最初は良かったのに、だんだん合わなくなってきた
  • どうやって敏感肌用のコスメを選んだらいいか分かんない

 

こんな子に、今日のブログが届けばいいなって思ってる。

防腐剤は、必ずと言っていいほどコスメに欠かせない成分の1つ。防腐剤のチェック方法を覚えておけば、胡散臭いコスメを買うリスクが大幅減!(のはず)

防腐剤とは

防腐剤の役割は、細菌やカビの繁殖を防ぐこと。

読んで字のごとく、化粧水が「腐」るのを「防」ぐの。

 

さてここで問題です。

腐るために必要なものは何でしょうか。

・・

・・

正解は水。

 

 

水が一切ない状況では、モノは腐らないの。

反対にモノが腐りやすいのは、水がたっぷりある状態。

 

あ、気づいた?

 

化粧水って実は、
めちゃくちゃ腐りやすいのよ。

 

腐るための要素がそろってるの。

(なんか嫌な響きだよね。笑)

手持ちの化粧水のパッケージ見てもらえばわかるんだけど、原材料の冒頭に「水」や「精製水」って書いてない? 実はね、化粧水は成分のほとんどが水なの。







醤油が腐らない理由

さてここで第2問。

水分たっぷりなのに、醤油が腐らないのはなぜでしょーか?

・・

・・

正解は塩が
高濃度で入っているから。

 

お砂糖や塩が高濃度で入っていると、雑菌は繁殖できないの。

つまり腐らせないためには、菌の繁殖を防ぐための成分が必要になってくる。

 

塩や砂糖は高濃度入れないと防腐効果を発揮しないけど、防腐剤は少量で防腐効果を発揮してくれるの。

化粧品の効果効能&テクスチャを維持したまま、腐らせないための必須アイテムってワケ。

塩や砂糖に防腐効果があるからって、腐らせないほどコスメに入れるのは無理な話。少量で済む防腐剤があるからこそ、テクスチャや使用感にこだわったコスメが誕生しているのよね。

 

防腐剤ってお肌に毒なの?

 

  • パラベンフリー
  • 防腐剤無添加

 

こういうコスメ、凄く増えてる。

だからなのか防腐剤=お肌によくない、みたいなイメージが定着してるよね。

 

防腐剤=刺激?

防腐剤=敏感肌の敵?

 

ううん。

アタシはそう思わない。

(もちろんモノによるけれど)

 

なぜ防腐剤は嫌われるのか

防腐剤の役割は、雑菌の繁殖を防ぐこと。

そもそも「防腐剤がお肌によくないんじゃないか?」と言われはじめたのは、「雑菌にダメージを与える成分は、人間の肌細胞にもダメージを与えるのではないか」という理論からきてる。

 

雑菌も人間も、同じ生き物だからね。

 

でもね、
サイズが違う。

 

雑菌(微生物)と人間じゃ、全然サイズが違うのよ。

小さな雑菌ちゃんにはダメージを与えても、大きな人間にはそこまでのダメージはない。

 

多少の刺激は無視できちゃうの。

 

あとね。

化粧品の防腐剤には、安全性の規準が定められてる。

 

 

有名どころだと、パラベン。

メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベンなどなど色々な種類があるんだけど、パラベンは合計で1%までと決められてる。

 

こんな感じで、雑菌は繁殖できないけれど人間にはダメージにならない濃度が決められてるの。

 

それにね。

max1%まで配合OKって言っても、市販のコスメのほとんどは0.1~0.3%くらいしか配合してないんだって。

(某メーカーでコスメ開発してる友達に聞いた話だけど)

 

0.1~0.3%のパラベンで刺激出るかって?

 

この濃度で肌トラブルは、ほぼほぼ起こらないと言われてるわ。

(パラベンアレルギーの子は、稀にいるけれど)

あ。某化粧品メーカーが「防腐剤は人間のお肌にも悪影響を与える」みたいなデータ出してるけど、高濃度の防腐剤をダイレクトにお肌につければ、そりゃぁ刺激出るわよ。







パラベンフリーの落とし穴

 

パラベンっていうのは、防腐剤の1つ。

よく「パラベンはお肌によくない!」「パラベンフリーを選ぶべき!」なんて耳にするよね。

 

だけど、
そうとは限らない。

 

なんて、エラそーに言ってるけどね。

アタシも前まで、必死こいて「パラベンフリー」を探してたのよ。

 

でも、
肌荒れが治らない。

 

むしろパラベンフリーの方が刺激の強いものが多いような気がして。

ある時、お肌に合わなかった「パラベンフリーコスメ」の成分を調べてみたの。

 

パラベン以外の
防腐剤が入ってた…

(やっちまった感、満載)

 

それもね、刺激の強い防腐剤

 

塩化ベンザルコニウムとか、メチルイソチアゾリノンとか…。

そりゃ荒れるよね、ヒリヒリするよね…って感じだった。

例えばメチルイソチアゾリノン。肌への毒性が強いから、防腐剤として使用できるのはわずか0.01%まで。パラベンは1%まで配合できるのにね。

学んだこと

  • パラベンは防腐剤の中では、安全性が高い成分
  • パラベンフリー=ほかの防腐剤が入っている

 

追記:フェノキシエタノールについて

韓国コスメでよく見かける、フェノキシエタノール。

名前にエタノールなんてついてるからアルコール?なんて勘違いしちゃいそうなんだけど、スースーするアルコールとは別物

 

防腐剤なの。

 

 

パラベンと同じく配合濃度1%までOKっていう、安全性が高い防腐剤

コレが入っていても気にする必要ないと思う。

(フェイスマスク“美肌職人”とかにも入ってる)

>>【関連記事】松潤@美肌職人が低刺激だった件

 

敏感肌でも
そこまで気にしなくていい。

 

というかさ。

防腐剤の中では、パラベンとフェノキシエタノールが低刺激

(のはず)

 

下手にパラベンフリー、フェノキシエタノールフリーのコスメを選ぶ方が危険。

もっと強力な防腐剤が使われてる、ってことだから。

市販の化粧品で「防腐剤全くのゼロ」っていうのは不可能に近い。だから、何かしら入ってるはずなの。冒頭でも言ったけど、化粧水ってめちゃくちゃ腐りやすいのね。防腐剤なしだと、開封後1~3カ月で腐っちゃうから。←過去に手作りコスメ腐らせた人。笑







さいごに

 

アタシが最近、パラベンフリーにこだわらない理由。

それはパラベンフリーの方が刺激が強いコスメが多いから。

 

パラベン=悪じゃなくて、むしろパラベン=安全性が高いって気づいたから。

(フェノキシエタノールも同様よ)

 

ごくまれにパラベン&フェノキシエタノールアレルギーの子もいるけれど、大多数が「平気」な部類に入ると思う。

敏感肌でもね。

 

どうやったら分かるか?

 

そうねぇ。

今まで使って平気だったコスメと、NGだったコスメを調べてみて。

平気だったコスメに「○○パラベン」や「フェノキシエタノール」って入ってるなら、アレルギーではないはず。

防腐剤=悪ってイメージが強すぎて、合わないコスメに出会ったときに「パラベンのせいかも」とか思いがちなんだけど、そうじゃないことの方が多い。パラベンアレルギーなら、平気なコスメにパラベンは一切使われていないはずよ。

 

ちなみに、アタシがこれからオススメするコスメの中に「パラベン」や「フェノキシエタノール」が入っているものは数多くある。

だって敏感肌にNGな成分じゃない、と思っているから。

 

自分で使ってみてNGじゃなければ、アタシは「これ良かった」と紹介すると思う。

 

なーんてね。

 

偉そうにグダグダ書いちゃったけど、アタシ皮膚科医でも何でもないのよ。

ただのコスメ好きで、元アトピーで、現敏感肌だからアレコレ調べてまとめてる。

 

 

だからココに書いてあることが、100%正しいとは言わない

口が裂けても言わない。笑

 

ココに書いてあるのは、アタシが調べたこと。

感じたこと。

 

敏感肌ってだけで、コスメ選び大変じゃん?

迷うじゃん?

だからね、アタシと同じような肌タイプの人のヒントになればいいなぁって思って、今日のブログを書いてみた。

 

あー。

お肌つよつよ人間になりたいね。笑

 

ということで今日はここまで。

パラベン&フェノキシエタノールは怖がらなくてもいいよーってことが伝わってたら嬉しいな。

アタシがこれまで使えた&使えなかったフェイスマスクを一覧表にまとめたから、気になる子は【>>コッチ】も読んでみて。